『鹿鼎記』 ~第4週~ [射鵰英雄伝・天龍八部・神鵰侠侶]
現在、チャンネルNECOで放映中のドラマ『鹿鼎記』。その原作の第四巻が発売らしい!
ようこそ!”京都の黄暁明”こと、新撰組副長助勤たくいたのブログへようこそ!
で、『鹿鼎記』観てるかい!?
今までと違って、このシリーズは字幕だから、おじさんも必死だよ。ながらができないからね。
ストーリーは自主的に復習してね!
ドラマ自体は、前回の『雪山飛狐』の悲惨な出来映えと比べ、とっても面白いです。
しかし、残念なことに、たくいた一押しのオーバイが先週死んでしまい、テンションは若干、喪中モードです。
だって、『ロイヤル:トランプ』じゃ、ン・マンタが振り下ろす青龍エン月刀を頭で割ったのに、今回、宝剣の小刀で百会をブスリで、「アーメン」ですから……。
しかも、今回は畑に埋められた首という形で、オーバイ登場です……。
(こ、こんな変わり果てた姿になってしまって……、アーメン)
で、主人公の黄暁明演じる”小宝”は、オーバイを殺した者は「青木堂」の香主になれる、ということで、あっさり香主になります。
清朝の皇帝と仲良しなのに、「反清復明」を掲げる天地会の香主です。しかも、総舵主の陳近南の弟子にまでなっちゃいました。なんか二重スパイちっくな感じですが、『警察の血』の吉岡くんチックな設定なんですが、吉岡くんみたいに真面目なキャラじゃないので、あんまり深刻じゃないです。気楽です。
しかも、いきなり小宝の住んでるところに、『完全なる飼育』シリーズ状態な感じで、少女が拉致されてきます。
小宝、変態なのか、少女の顔に、
「ひまわり~♪」
といいながら、”う〇こ”にしか見えない絵を描きよります。ちゅうか、全然、絵心ありません。
そんな感じで、ちょっとエロティックな感じになってきた『鹿鼎記』。
次回が楽しみだ~♪ むふっ
鹿鼎記 4 (4) (徳間文庫 き 12-42 金庸武侠小説集)
- 作者: 金 庸
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2009/03/06
- メディア: 文庫
ようこそ!”京都の黄暁明”こと、新撰組副長助勤たくいたのブログへようこそ!
で、『鹿鼎記』観てるかい!?
今までと違って、このシリーズは字幕だから、おじさんも必死だよ。ながらができないからね。
ストーリーは自主的に復習してね!
ドラマ自体は、前回の『雪山飛狐』の悲惨な出来映えと比べ、とっても面白いです。
しかし、残念なことに、たくいた一押しのオーバイが先週死んでしまい、テンションは若干、喪中モードです。
だって、『ロイヤル:トランプ』じゃ、ン・マンタが振り下ろす青龍エン月刀を頭で割ったのに、今回、宝剣の小刀で百会をブスリで、「アーメン」ですから……。
しかも、今回は畑に埋められた首という形で、オーバイ登場です……。
(こ、こんな変わり果てた姿になってしまって……、アーメン)
で、主人公の黄暁明演じる”小宝”は、オーバイを殺した者は「青木堂」の香主になれる、ということで、あっさり香主になります。
清朝の皇帝と仲良しなのに、「反清復明」を掲げる天地会の香主です。しかも、総舵主の陳近南の弟子にまでなっちゃいました。なんか二重スパイちっくな感じですが、『警察の血』の吉岡くんチックな設定なんですが、吉岡くんみたいに真面目なキャラじゃないので、あんまり深刻じゃないです。気楽です。
しかも、いきなり小宝の住んでるところに、『完全なる飼育』シリーズ状態な感じで、少女が拉致されてきます。
小宝、変態なのか、少女の顔に、
「ひまわり~♪」
といいながら、”う〇こ”にしか見えない絵を描きよります。ちゅうか、全然、絵心ありません。
そんな感じで、ちょっとエロティックな感じになってきた『鹿鼎記』。
次回が楽しみだ~♪ むふっ
とりあえず・・・却下
by 迷子 (2009-03-10 23:25)
>迷子さん
ええっ!?
by 新選組副長助勤たくいた (2009-03-13 13:20)