『鹿鼎記』 ~第3週・黄暁明、心で聴けっ!の巻~ [射鵰英雄伝・天龍八部・神鵰侠侶]
いまごろ第3週かよ!?
と言われそうですが、日曜は法事だったので、金曜日のお昼に鑑賞しました、『鹿鼎記』!
そんな新撰組副長助勤たくいたのブログへようこそ!
しかし、この小宝役の子供、演技上手いね~!容姿も、将来、黄暁明みたいな顔立ちになりそうだし(思春期に二度ほど訪れる苦難を乗り切らねばならないが)、すごくいい!!
天才ですわ。あの揉み手といやらしい笑顔が夢に出てきそうです。
これでブレイクして、両親が金を巡って不和になり、心が荒んでアルコールやドラッグに嵌らないことを切に願うだけです。
そして、いきなり子役が演じてた小宝も、中国が誇る男前”黄暁明”にバトンタッチなんですが……。
正直、『神鵰侠侶』は子役がぶっさいくだったので、その後出てきた黄暁明のイケメンっぷりが際立ってしまったのですが、今回は逆のパターンになってしまったようです。
子役が天才過ぎて、黄暁明が霞んで見える。
しかし、ドラマを観ていて、「これは子役が天才過ぎたから霞んで見えるんじゃない。黄の奴、どこか心の中で守るモノがあるに違いない!多分、二枚目なヤツがどこかで邪魔してるんや……」ということに気付く。
はは~ん。イケメンが「売り」というところで、若干、守りに入ったか!?
大河ドラマなんかじゃ、主役がその役に最初馴染んでなくても、回が進むにつれて、その役そのものになっていくことはよくあること。それに期待するしかなさそうだ。
「黄暁明、もっと心を解放するんだ!解き放つんだよっ!」
たくいた、心の中で叫ぶ。
「おお!黄暁明。お前に助言できる俳優さんを紹介しよう。この御方は、若かりし頃は”トレンディー俳優”として日本の若い女子の心を鷲掴みにし、今やはじけた演技で定評のあるあの御方を!!黄暁明、心で聴けっ!!」
しかし、オーバイが死ぬシーンはえぐかった……。
さようなら、オーバイ。 ありがとう、オーバイ。
そして、このドラマ、面白いゼィ!
と言われそうですが、日曜は法事だったので、金曜日のお昼に鑑賞しました、『鹿鼎記』!
そんな新撰組副長助勤たくいたのブログへようこそ!
しかし、この小宝役の子供、演技上手いね~!容姿も、将来、黄暁明みたいな顔立ちになりそうだし(思春期に二度ほど訪れる苦難を乗り切らねばならないが)、すごくいい!!
天才ですわ。あの揉み手といやらしい笑顔が夢に出てきそうです。
これでブレイクして、両親が金を巡って不和になり、心が荒んでアルコールやドラッグに嵌らないことを切に願うだけです。
そして、いきなり子役が演じてた小宝も、中国が誇る男前”黄暁明”にバトンタッチなんですが……。
正直、『神鵰侠侶』は子役がぶっさいくだったので、その後出てきた黄暁明のイケメンっぷりが際立ってしまったのですが、今回は逆のパターンになってしまったようです。
子役が天才過ぎて、黄暁明が霞んで見える。
しかし、ドラマを観ていて、「これは子役が天才過ぎたから霞んで見えるんじゃない。黄の奴、どこか心の中で守るモノがあるに違いない!多分、二枚目なヤツがどこかで邪魔してるんや……」ということに気付く。
はは~ん。イケメンが「売り」というところで、若干、守りに入ったか!?
大河ドラマなんかじゃ、主役がその役に最初馴染んでなくても、回が進むにつれて、その役そのものになっていくことはよくあること。それに期待するしかなさそうだ。
「黄暁明、もっと心を解放するんだ!解き放つんだよっ!」
たくいた、心の中で叫ぶ。
「おお!黄暁明。お前に助言できる俳優さんを紹介しよう。この御方は、若かりし頃は”トレンディー俳優”として日本の若い女子の心を鷲掴みにし、今やはじけた演技で定評のあるあの御方を!!黄暁明、心で聴けっ!!」
しかし、オーバイが死ぬシーンはえぐかった……。
さようなら、オーバイ。 ありがとう、オーバイ。
そして、このドラマ、面白いゼィ!
竹内力ってそういえばトレンディ俳優だったよねえ。
すっかり忘れてた!
by 阿銀 (2009-03-02 14:51)
私もころっと忘れてた…
by 迷子 (2009-03-03 21:28)
>阿銀さん
そうですよ!もともと爽やかなトレンディー俳優ですよ!
古いサスペンスに爽やかに出てました。
by 新選組副長助勤たくいた (2009-03-04 12:58)
>迷子さん
ええ~!?
ピアニスト役とかやってましたよ~
by 新選組副長助勤たくいた (2009-03-04 12:59)